一戸建てを購入する場合、注文住宅にするか建売住宅にするか迷われることが多いのではないでしょうか?
結論、どちらでも良いと思います。
注文住宅にしろ建売にしろ、どこに建っているかが重要だと考えています。
だた建売の場合には、断熱性能や耐震性能がどれくらいあるのか等は確認する必要があります。
断熱性能や耐震性能に関して、希望があるのであれば注文住宅の一択になるかと思いますが、最低限以上の性能であれば良いという方は建売で良い土地なら良いと思います。
なぜこれだけ場所にこだわるのかと言うと
一生暮らす可能性のある場所であり、家を買ってしまうとなかなか引っ越せません。
土地選びは慎重になるべきところであり、上物に関しては二の次で良いです。
中には家にこだわりたい方もおられると思います。広い家が良く大きな土地のある郊外を選ばれる方、こだわりすぎて建築費が高くなり土地を妥協する方、考え方は人それぞれですが、家なんて住んでしまえば都です。
あくまで個人的な意見です。家にこだわりたい方は夢のマイホームですのでそれも良いとは思います。
私は安定志向なのでこのような考えに至りました。
ではどのような土地がいいのか次回以降のブログで書いていきますので、楽しみにして頂ければ幸いです。
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